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よもぎ蒸しについて

【全ての女性へ。体質改善・健康・美容にまで。】

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「よもぎ蒸し」とは、韓国で数百年もの歴史を持つ伝統的な民間療法の一つです。
よもぎをはじめとする数種類の生薬を煎じその高濃度のスチームを直接女性器に当たることで
成分を粘膜から経皮吸収・浸透させる体に優しく副作用のないものです。

もともとは「産後の肥立ち」の血流改善に良いと行われていたのですが
今では、婦人科系疾患や冷え症などの体質改善、血行促進・血流改善
全ての女性のために日本でも高い人気を得ています。


【よもぎ蒸しの特徴】


≪骨盤内血流を上げる!≫

冷え性の中では圧倒的に多い末端冷え性。
「体質だから仕方ない」と思われている方も多いと思います。
でも、冷え性は改善できます!
冷え性は、体の内側(内臓器官)が冷えていて
手足末端まで血液が巡らないためなかなか温まらないのです。
手足ではなく体の芯(内側)を中心に温めることで末端への血流を促進します。
子宮をはじめ内臓器官を温めましょう。

≪汗を出すことで全身デトックス!≫

体内のエネルギーがいかに効率良く「健康」のために働くためには
体に不要なもの(毒素)が多いと分解・排出するためにそちらにエネルギーが使われ
本来の働きができなくなってします。
余分なものはできるだけ体外へ出すことが重要です。
よもぎ蒸しをすることで大量発汗し全身の毛穴から汚れや細菌なども一緒に
そして体内にたまった毒素を排出してくれます!

≪経皮吸収・内臓と直結する粘膜吸収!≫

人間の体は口から飲んだり食べたりしたものが体に影響するの当然と思うのですが(経口的)
皮膚から吸収し体内に入ったるものにはあまり実感がないかもしれません。(経皮的)
(最近では肌に貼る薬も一般的になっていますのけ経皮から体内に入ることは事実です)
特に中でも内臓と直結する粘膜は最も吸収率が良い部分です。
子宮にダイレクトにつながる膣粘膜に漢方エキス入りの蒸気をスチームするため
婦人科疾患、妊娠、産後更年、更年期障害などかなりの効果が期待できます。

≪よもぎの効能・効果≫

よもぎは太古の昔から「何にでもよく効く」といわれ、日本だけでなく
世界各地で薬草として使われてきました。
特によもぎは芳香療法・血行促進・殺菌浄化などに優れています。
『病を艾(止)める』という意味から、生薬としては
「艾葉(ガイヨウ)」とも呼ばれてるほど重要な薬草です。

≪不定愁訴へのアプローチ≫

不定愁訴に悩む方は少なくありません。
多くの不定愁訴は冷えと、血のめぐりの悪さが影響していますので
体を温め全身の血液を巡らせてあげることで緩和される症状はたくさんあります。

■ 冷え、肩凝り、便秘など
よもぎ蒸しで内臓を温め、筋肉を柔らかくすることで血流量が上がり
体質改善、免疫up、日々の体温、代謝量が上がり汗をかきやすい体になります。
よもぎ蒸しをする度に確実に体は変化します。

■ 子宮に不安を抱えている方

女性であれば何かしら子宮の不安はあると思いますので
まずは何も症状がないうちに予防することが大切です。
年齢とともに子宮筋腫・内膜症・子宮頸がんなどを
予防対策のためにもぜひよもぎ蒸しを始めてください。
よもぎ蒸しは下半身を直接温め蒸気でスチームするため
膣粘膜から吸収された漢方成分が効果的に作用します。

■毎月の生理に悩まされている方

よもぎ蒸しは、生理痛や生理不順に関しては早い段階で症状の改善がみられ
多くの女性の間で生理前後に体の変化が起きています。
仕事・日常の生活に支障のないレベルまでになったとか
薬を飲まなくてもよくなったなどそのようなお話はよく聞きます。
逆によもぎ蒸しに通わなくなったら生理痛がまた発症したとも言われるため
毎月の生理状態が最もよもぎ蒸しの効果が感じられるひとつではあります。

■子宝を希望する方

妊娠にとって重要な事は、骨盤内血流の改善とリラックスすることです。
血流改善とリラックスの両方ができるよもぎ蒸し。
体の芯(内臓)から温まる感覚や汗が出るとこでスッキリ爽快な感覚は
ぜひ実際に試して感じてみてください。 毎回入る度に汗の出る量や発赤する面積など
自分の体が変わっていく過程がわかると思います。
妊娠には骨盤内血流を上げること、酸素たっぷりの新鮮な血液を
巡らせることによって良い卵は育ちます。

■妊娠中の方

よもぎ(漢方名ガイヨウ)の効能として『安胎作用』とうたわれています。
安胎とは胎児を安らかな状態にするという意味があり安産への体づくりをします。
(安定期に入ってからご案内)
妊婦さんにも安心・安全な良質のよもぎを使用しており
安心して入っていただけます。

●つわりや妊娠中のストレス解消、リラックス
●お腹が張りやすい
●体が冷えている
●足がむくむ、だるさがある
●腰痛、肩こり、股関節痛
●よい陣痛がくるために、または痛みの軽減に。
●安産のために(子宮頸管の熟化=産道を柔らかくする)

今が最強!!

今年は「心の赴くままに生きよう!」
と、年始の書き初めに書いて
はや4か月(;’∀’)



大それたことじゃないけど
ただただ何となく( ̄▽ ̄;)


(さらに…)

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